内出血にも活用できるヒルドイドの効果と薬としての副作用

内出血にも活用できるヒルドイドの効果と薬としての副作用

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塗り薬にもいろいろとありますが、保湿成分として活用されてきたのがヒルドイドです。
赤ちゃんの乾燥肌に処方されることも多い薬であり、アトピーにも使われますが、内出血に対しても活用されることがあります。

 

 

【内出血はなぜ起こるのか】

 

内出血がなぜ起こるのかといえば、皮下にある筋肉や血管が傷つけられて出血したものがたまってしまうからです。
あざのように見えるのも、こうした理由からですが、自然と引いていくのも特徴といえます。

 

 

【薬としてヒルドイドが内出血に効果をあげられる理由】

 

ヒルドイドが内出血に効果をあげることができるのは、ヘパリン類似物質というものが主成分として使われているからです。
血液の凝固を防ぐ効果を持っており、潤いの助けもすることがあるため、保湿剤としても使われてきました。
この成分が血管を膨張させ、血液の吸収を促進させることで、内出血も抑えることができるといえるでしょう。

 

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【薬が持つ副作用も問題として残る】

 

効果をあげやすいヒルドイドですが、副作用がないというわけではありません。
血液を凝固させにくくするという効果で内出血を消していきますが、血小板が少ないなど、血液が固まりにくい人にとっては、副作用で悪化させることが出てきます。
少量ではあまり影響が出ないこともありますが、大量につければ出血でもしたときには止まらなくなってしまうでしょう。

 

 

【ヒルドイドを顔に塗ったりするのは危険】

 

ヒルドイドは刺激が少ない物質ですが、顔に塗ったりするのは非常に危険です。
副作用としても問題があるため、目の周りなどには絶対塗らないようにするべきでしょう。
副作用の問題も大きいことから、処方箋薬に指定されており、医療機関での診断と処方も必要になっています。

 

 

ヒルドイドをはじめ、薬は副作用も含めて正しく使うことができれば効果をあげることができるようになるでしょう。
薬には何でも副作用があると考えなければいけないのですから、効果を含め正しく使っていくことが必要です。

 

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