内出血 色 変化

内出血の色の変化や内出血を起こしやすい人について

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内出血を起こした後は患部が腫れたり熱を持ったりして赤いあざから青いあざへと変化しながら広がります。
傷を受けた後すぐにできるシミのような赤いあざが広がりは、血液が皮膚の上から直接見えている状態です。
出血後しばらくして血液中のヘモグロビンが破壊されて赤い色素がなくなることで、あざの色が紫から青に変化していきます。
さらに時間の経過によって治っていくと、青が緑っぽく変化します。
そして次第に茶や黄色へと薄く変化します。
最終的には元通りの皮膚の色に変化します。
元通りの皮膚の色に変化するのは、体内の組織に血液がそのまま吸収されるからです。
以上のようにあざの色は赤から紫、紫から青、青から緑、緑から茶や黄色へと変化します。
一方、内出血の腫れや痛みが引いて治ってからしばらく経過しても、内出血によってできたあざが消えないで残っている場合があります。
これは色素沈着と呼ばれています。
起こることは少ないですが、皮膚を守るためにメラニン色素が生成されることが原因です。

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赤や紫のあざが続く場合は出血が続いていることが考えられるので、病院を受診した方が良いです。
また、子供の場合は活発なので転んで膝によく内出血が起こります。
友達とぶつかって内出血やたんこぶができることもあります。
さらに、ぶつかる勢いが強くて意識をなくすとか嘔吐するといったこともあるので、状況を見て必要があれば救急車を呼ぶなどして病院を受診することが大切です。
また、女性の場合は男性に比べて筋肉量が少なくて出血を止めるための機能が低いので、内出血が起こりやすいです。
そして、高齢者の場合には加齢によって皮膚が薄くなることで、血管が脆くなって傷つきやすくなります。
中でも特に老人性紫斑症の場合には、血管がさらに脆くなるので非常に小さな衝撃によっても内出血を起こしやすくなります。
また、冷え症の人は体が冷えることで血液を全身に送る力が弱くなるので、ちょっとした刺激でも血管が切れやすいので、内出血で青あざができやすくなります。

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