皮下血腫が吸収される期間

皮下血腫が吸収される期間

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打ち身や打撲などにより、身体の一部に損傷を患ってしまうことがあります。
この時に内出血をしたり、腫れてしまう症状がありますが、ときに皮下血腫ができてしまうことも考えられます。
この皮下血腫はどれくらいで吸収されて治るものなのか、その原因と完治するまでの期間について説明したいとおもいます。

 

 

【内出血とは違うの?皮下血腫とは何か!血液が吸収されない】

 

捻挫や打撲などは、皮膚の下にある毛細血管などにダメージが加わることで出血しますが、皮膚が傷ついている訳ではありませんので外部に血液が漏れだすことはありません。
これは一般的に内出血と呼ばれている症状です。
血液が吸収されずにアザとなります。
もしも、血液が漏れだす場合には外出血と言いますがその分、完治するまでに期間は短いかもしれません。

 

 

それでは皮下血腫とはどのような症状なのでしょうか。
ぶつけたことなどで内出血を引き起こしますが、その血液が皮下組織内で固まることが皮下血腫です。
吸収されて治るまでには期間もそれなりにかかります。

 

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【どのような症状でどれくらいの期間で治る?処置のしかたなど】

 

それでは皮下血腫の症状を確認しておきましょう。
代表的な症状としては、たんこぶです。
転んだ拍子におでこをぶつけてしまうと、膨らみを持つこぶができることがあります。
内出血との大きな違いは、外的な要因が大きい場合に衝撃を受けた箇所に負担が生じてしまい、出血が固まってしまうことで皮下血腫ができるのです。

 

 

この症状は治る期間を知りたいと思います。
通常はたんこぶであれば、自然に血液は吸収されます。
もちろん、症状がひどくならないためにも初期段階では、患部を冷やすことで血液を止血します。

 

 

実はずっと冷やす必要はありません。
痛みが完全に収まれば、今度は温めてあげることで血流の働きが良くなると考えられているからです。
血液の流れがよくなれば、酸素も無事に巡回して傷口を修復します。
そのことで自然と内部に吸収されますので、たんこぶも早い期間で治ると考えられています。

 

 

皮下血腫は、決して怖いものではありませんが、状態によっては血液が吸収されずに「しこり」として残ってしまうことがあります。
発症した日からかなりの期間が過ぎても血腫の吸収がみられない場合には、外科処置としてその患部を切除することも考えられます。
自分だけで考えずに病院を受診するなどしてみることが必要です。

 

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