皮下血腫の治療方法とは

皮下血腫の治療方法とは

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小さな子供から大人の方まで誰がいつなってもおかしくない皮下血腫について説明します。
ちょっとしたことでつまずいたり、転んだり拍子に身体をぶつけることがありますがその時に皮下組織が損傷を受けてしまい出血することがあります。
出血と言っても皮膚が傷ついていないので血が漏れだすことはありませんが、そのかわりに行き場を失った血液が留まって固まることがあるのです。
それが皮下血腫です。
原因や治療方法についてくわしくみてみましょう。

 

 

【皮下血腫と内出血は違うもの?】

 

打撲などで強い衝撃が加わることで、皮下組織では血管や筋肉などが損傷を受けることがあります。
傷口がパックリと割れてしまえば、出血が表面に出ますので外出血です。
皮下組織内部に血液が留まることを内出血といいます。

 

 

それでは皮下血腫は内出血ではないのでしょうか?血腫は出血量により斑状出血・点状出血・血腫に分かれています。
要するに皮下血腫は、出血した部位により呼び方も違いがありますが、内出血が留まることで腫瘤状になってしまったものを指しています。

 

 

【皮下血腫はなにが原因?治療方法で現れる症状とは】

 

衝撃を受けることで血管が大きなダメージを受けてキズつくことで出血します。
それが外に流出せずに留まり固まることが原因の一つです。
そしてもう一つの原因として挙げられるのが、血液が関係している病気です。

 

 

血液の病気で代表的なものが白血病ですが、それ以外にも再生不良性貧血や内臓疾患と深く関わってきます。
赤血球・白血球・血小板の変化により内出血が引き起こされて血腫になってしまいます。

 

また、血液疾患の治療過程において血液をサラサラにする薬を飲んでいる場合には、出血もしやすくなりますので注意が必要です。

 

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【皮下血腫の治療方法】

 

皮下血腫はこぶ状ですが、治療方法はどのようなものがいいのでしょうか。
その方法について考えてみたいとおもいます。
血腫ができる場合にはかなり患部が腫れていると思われます。
まず最初の治療方法は、ぶつけた部位を冷やすことです。

 

 

数日して患部が安定した場合には、今度は温めてあげます。
温湿布でも有効ですが温まったことで血液の流れもよくなり血腫が自然治癒するとも考えられています。

 

 

皮下血腫は治療する過程においても重大な病気がかくれていることもあります。
初期の処置方法を行いつつ、堅さやこぶの大きさなども観察する必要があります。
また、時間の経過とともに自然治癒するものですが、不安に感じるようであれば医師に診てもらうことをおすすめします。

 

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